「引っ張ると強くなる」ゲル 人工靱帯など応用期待 東大

 強い力で引っ張られると強くなり、繰り返しの負荷にも耐える高分子ゲル素材の開発に、東京大物性研究所の真弓皓一准教授らの研究チームが成功した。
 人工靱帯(じんたい)や人工関節などへの応用が期待されるという。
 論文は4日、米科学誌サイエンス電子版に掲載された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

時事通信 6/4(金) 4:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/a17f795339b481554e0972e0edd54ca2a15969c7