私たちの先祖は「細胞に数十個の核を持っていた」とする研究結果

 全ての動物・全ての植物・全ての真菌類の共通祖先(真核生物の起源)は長らく、1個の細胞の中に1個の核を持つ球体として描かれてきました。

 しかし5月7日にドイツのハインリッヒ・ハイネ大学の研究者たちによって『Genome Biology and Evolution』に掲載された論文によれば、その常識は間違いであり、1細胞に1個の核といったシンプルな存在が完成される前には、無数の核が内包された巨大な多核細胞の時代があったとのこと。

 研究者たちはいったいどんな経緯で、そのような奇抜な結論にたどり着いたのでしょうか?

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.06.02
https://nazology.net/archives/90228