新型コロナワクチンの信頼性 アメリカで2極化

 アメリカで新型コロナウイルスワクチンを接種した人と接種するつもりのない人でワクチンの信頼性に対し、はっきりと差が出ていることが分かりました。

 AP通信が先月29日から今月3日に実施した世論調査で、アメリカでまだワクチン接種をしていない人のうち「今後、絶対打つ」と答えた人は11%にとどまり、「絶対に打たない」と答えた人は34%に上りました。

 また、「ワクチンの安全性と効果をどのくらい信頼しているか」という質問には、ワクチンを打った人の93%が「とても信頼している」、または「ある程度、信頼している」と答えたのに対し、今後もワクチンを打たないと答えた人の76%が「あまり信頼していない」、または「全く信頼していない」と答えました。

 ワクチンを少なくとも1回接種した人は46%に上りますが、接種のペースは落ちてきていて「ワクチンを打ちたくない人」の壁に直面しています。

テレビ朝日系(ANN)5/12(水) 8:50
https://news.yahoo.co.jp/articles/70e9d51f24419608b8722c0861b67e8c91bb710e