>>167
服と靴は浮力につながるからつけたままで、というのがういてまての常識の一つ

ポイントは顎を上げて耳は水につける、手は肩より高く大の字に(靴をつけてない場合はバンザイするように)して水の中につける、
息を大きく吸ってなるべく肺に空気が入ってる状態に、呼吸は素早く吐く。

これで幼稚園児でも背浮きができる。