労働者に給与を前払いすると生産性が上がるという研究結果

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行によって不況が長期化する中、各国は給付金などの経済政策を打ち出しています。
 こうした経済政策において最も重要とされるのが貧困層を対象とした各種政策の効果について、行動経済学の分野でその名を知られるセンディル・ムライナサン教授が新たに「持っている現金が増えるにつれて労働者の生産性が上がる」という研究結果を報告しました。

(中略)

 ムライナサン教授らの研究チームが行った研究は、「貧困層にあたる労働者を対象に、給与を支給するタイミングをずらして手元の現金と生産性の関係を調べる」というもの。
 研究チームは、農繁期には農業に、農閑期には工場での期間労働に従事するインド・オリッサ州にある労働者408人をグループに分けて、一部のグループに「給与を前払いする」という実験を行いました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年05月05日 09時00分
https://gigazine.net/news/20210505-how-poverty-workers-less-productive/