昭和天皇の名言
「広島市民に対しては気の毒であるが、(原爆投下は)やむを得ないと思っております。」

※昭和天皇は部下から再三降伏を進言されても天皇制が維持できるか不安で降伏を拒否
早期に降伏をしていれば東京大空襲や原爆投下を回避でき多くの命を救えました