コロナワクチンは発症だけでなく感染も予防する、わかり始めた大きな効果

■無症状感染も防げるのか? 他人に感染させるリスクは? 進む研究

 新型コロナワクチンは、ウイルスの感染拡大を緩やかにし、パンデミックを収束させるチャンスをもたらした。
 専門家たちは今、ワクチンが感染の発生をどの程度抑えられるかを見極めようとしている。
 米疾病対策センター(CDC)の新たなデータでは、接種後も新型コロナに感染するケースはあるが、非常にまれであることが示された。

 CDCによると、4月14日までに米国でワクチン接種を完了した7500万人強のうち、5814人が新型コロナに感染した。
 そのうち45%は60歳以上だった。
 また、7%が入院、1%が死亡した。現在、米国で接種を完了した人は8800万人近くに上っている。

 CDCは、接種を完了した人々のための安全な行動の指針を慎重に緩和してきた。
 緩和に慎重だったのには理由がある。
 ワクチンがどれほど発症を予防するかだけでなく、接種を完了した人が無症状感染者になり、知らない間に他人にウイルスを感染させる可能性があるかどうかを見極めるデータを待っていたためだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版 4/23(金) 18:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/a55201885278c3e0a2806a96710eb413ebd06178