「アジアモンスーン」1年先の予測可能に 気象庁など

 日本を含むアジアの広い範囲の気候を左右する季節風「アジアモンスーン」を1年前から詳しく予測できるようになったと、気象庁気象研究所や東大などの研究チームが発表した。
 これまでの予測は半年ほどまでだったが、シミュレーションに最新の計算方法を導入することで、1年後でも高い予測精度を出せるようになったという。
 農業や水資源の確保などに生かせると期待される。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 4/9(金) 14:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbd09722cd2949b48b13b5716675e848e577ce7e