骨が「ミネラルの電池」に進化、4億年前の魚で証拠発見、上陸可能に?

 古生代の魚の化石から、骨の進化における大きな転換点が明らかになった。
 3月31日付けで学術誌「Science Advances」に発表された論文によれば、ヒトの骨にあるのと同様な骨細胞がおよそ4億年前に発達し、いわばミネラル分の「電池」として機能していたという証拠が確認された。

 ヒトなどの脊椎動物の場合、骨は主に体内の支えとなると同時に、絶えず損傷を修復して自らを維持しながら、血流に重要な栄養素を供給している。
 対して、ごく初期の骨は大きく異なっていた。
 魚の体を保護する殻の役割を果たしており、むしろコンクリートのようなものだった。
 骨がなぜこれほど進化を遂げたのかは大きな謎だが、初期の魚の表面にあった骨が栄養を供給していた証拠を見つけた今回の研究は、その謎の解明に光をあてるものだ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナショナル ジオグラフィック日本版 4/4(日) 18:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf979eee107e2b0d214fd212d0f0b122a2bfd098