安物のワインでも「高い値札がついているとおいしい」と感じるとの研究結果

 ウイスキーやビールの専門家は「安物と高級品を百発百中で見分けることが可能」だという検証結果がありますが、普通の人にワインを評価してもらった別の検証では、「一般人にワインの高い安いを見分けるのは不可能」という結果が出ています。
 ワインをよく飲んでいる人に、本来とは全く異なる値札を付けて試飲してもらった別の実験により、「安いワインに高値をつけると評価が高くなる」ことが確かめられました。

(中略)

 スイス・バーゼル大学でプラセボ効果の研究をしているイェンス・ガーブ教授の研究チームは、同学のイベントに訪れた参加者140人を対象に、3種類の価格のワインを飲んでその味を評価してもらう実験を行いました。
 参加者はいずれもワインの専門家ではありませんでしたが、140人中135人は事前の質問に「定期的にワインを飲んでいる」と回答した人だったとのこと。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年03月26日 23時00分
https://gigazine.net/news/20210326-cheap-wine-tastes/