逆転の発想!「ハネのない風力発電機」が普及するかもしれない 都市部でも風力発電を可能に

 従来の風力発電の仕組みは、「ハネで風を受けてタービンを回転させる」というもの。いわゆる「風車」がこれに該当します。

 風力発電はクリーンな電力を生み出しますが、設置場所が限られていたり、鳥たちがハネの犠牲になったりします。

 そこでスペインの企業「Vortex Bladeless」は、ハネなしで風力発電する新タービンを考案しました。

 どこにでも設置でき、簡単に風から電力を生みだす革新的な装置を開発したのです。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.03.21
https://nazology.net/archives/85260