人工子宮でマウスの受精卵を「胎児」まで成長させることに成功

 3月17日の水曜日は、生物学にとって記念すべき日になるでしょう。

 同日、自然科学分野において最も権威ある科学雑誌『Nature』に掲載された論文によれば、マウスの受精卵を人工子宮を使って胎児にまで成長させることに初めて成功したとのこと。

 SFや漫画では胎児が試験管内で製造されている場面がよく見られますが、現実世界で同じシーンを実現させたのは、今回の研究がはじめてになります。

 今回の技術が人にも応用可能になった場合、人工子宮で受精卵を培養して赤ちゃんを生産することが許されるのかどうかという倫理的な問題も発生します。

 社会に大きな影響を与えるであろう胎児の培養技術とは、いったいどんなものなのでしょうか?

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

ナゾロジー 2021.03.21
https://nazology.net/archives/85300