“飲兵衛”はドーパミン受容体が増える 酒量増の仕組み解明

 酒量が日々増えてしまうのは、脳内で幸福感ややる気を高める神経伝達物質「ドーパミン」の受容体が増えるためであることをハエの実験で解明したと、東北大学などの研究グループが発表した。
 ヒトのアルコール依存症も同じと考えられ、将来的に対策につながるか注目される。

 飲酒にはドーパミンを活発にする効果がある。
 習慣化すると、やがて酒量を自分の意思で抑制できなくなり、アルコール依存症になるリスクが高まる。
 ただ、酒量が増えてしまう脳内の仕組みはよく分かっていなかった。

 そこで研究グループは、ショウジョウバエ計数十匹を使い実験した。
 昆虫の中で例外的にアルコールを好むショウジョウバエは、酒量が日々増える依存症の実験動物として使われることがある。
 容器内に放ち、砂糖水に溶かした度数15%のアルコールを、ガラス管の先から自由に飲めるようにした。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Science Portal 3/3(水) 15:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/0579f39cba15668513e7ba1ad94baa6a2b07cbd6