アミノ酸でiPS細胞増えた 慶応大や味の素など開発

 iPS細胞を効率的に増やすことができる培養液を開発したと、慶応大や味の素(東京都)などのチームが発表した。
 アミノ酸の一種「トリプトファン」を加えると増えやすくなったといい、培養にかかるコストを下げられる可能性がある。
 成果は米科学誌「アイサイエンス」で1月26日に公表された。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 2/3(水) 15:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/2ba60a7e0ce2f2363e2dd7ef4c6b84e594695cc2