宇宙へ夢「ひろがり」 大学生ら超小型人工衛星を開発

 大阪府立大(堺市)と室蘭工業大(北海道室蘭市)が共同開発した超小型人工衛星「ひろがり」が、2月に米国から国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられる予定となり、開発に携わった学生らが29日、大阪市内で記者会見。
 「ミッションを達成させる」と意気込みを語った。

 ひろがりのサイズは縦横が10センチ、高さが20センチ。
 平成28年9月に開発が始まった。
 開発と打ち上げにかかる費用約1500万円は、クラウドファンディングや寄付で賄った。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

産経新聞 1/29(金) 21:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/b074f98b94b9af5aad416292239727158ebdefd2