犬が殺されている…多くの人がまだ知らない「解剖実習の衝撃実態」 動物の権利を考える時代に

 新型コロナウイルスが爆発的に感染拡大をしています。

 そんな中、東京大学医科学研究所の研究チームは「新型コロナウイルスに感染後、回復したネコには、無症状であるにもかかわらず長期間、肺にダメージが残る」ことが分かったと発表しました。

 この記事を読んだネットユーザーは、SNS上で「猫に新型コロナウイルスを感染させるとは、どういうこと」「かわいそう」などと炎上していました。

 動物愛護の人から見れば「猫にわざわざ病気を感染させるとは、なにごとか」と思われるのでしょう。
 その考えも理解はできます。
 できれば、「動物実験」をしないで、科学が進歩すればいいのですが、実際はそういうわけにはいかないこともあるのです。

 いまの時点で、たとえばフェレットは、インフルエンザウイルスの感染実験モデル動物にされています。
 ヒト分離株と感受性がよく、インフルエンザウイルスが飛沫伝播でフェレットに感染するからです。

 もちろん、マウスなどに比べるとコストもかかりますし、飼育しにくいという点があります。実際には、フェレットも実験動物として使われています。

 その一方で、フェレットをペットとして飼っている人から見れば、猫と同様にフェレットを実験に使うとは、どういうことかと思っている人もいるでしょう。

 筆者は、獣医学生のときに、実習という名の下に牛、犬、ラット、カエルなどで動物実験をしたことがあります。
 今回はその話を書いていきます。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

現代ビジネス 2021年1月28日 6時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/19603061/