観測史上最も古い「クエーサー」を発見、130億年以上前の宇宙に存在

 アリゾナ大学のFeige Wang氏らの研究グループは、今から130億年以上前の宇宙に存在していた「クエーサー」が新たに見つかったことを発表しました。
 研究グループはこのクエーサーについて、これまで観測されたもののなかでは最も遠くに見つかったクエーサーだとしています。

 クエーサーとは銀河全体よりも明るく輝くほど活発な銀河中心核のことで、その原動力は超大質量ブラックホールだと考えられています。
 今回Wang氏らが見つけたクエーサー「J0313-1806」はエリダヌス座の方向にあり、その明るさは太陽の10兆倍以上、天の川銀河全体と比べても1000倍以上に達するといいます。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

sorae 2021-01-18
https://sorae.info/astronomy/20210118-quasar.html