新型コロナウイルス感染症で死亡した患者の脳組織で損傷が確認される

 日本でも新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が増加し続けており、2021年1月7日には東京を含む1都3県に対して緊急事態宣言が発出されました。
 そんなCOVID-19に感染して死亡した患者を調査したところ、新たに脳組織での損傷が発見されています。

 Microvascular Injury in the Brains of Patients with Covid-19 | NEJM
 https://www.nejm.org/doi/10.1056/NEJMc2033369

 Autopsies Reveal The Terrible Damage COVID-19 Can Inflict on The Human Brain
 https://www.sciencealert.com/autopsies-reveal-the-terrible-damage-coronavirus-can-inflict-on-your-brain

 新型コロナウイルスに感染した患者がせん妄や認知症のような症状を引き起こすことがが明らかになっています。
 さらに、COVID-19の症状が軽症であっても、神経学的に大きな問題が起きる事例も報告されています。

 医師のMyoung-Hwa Lee氏が率いる研究チームは、新型コロナウイルスに感染して死亡した5歳から73歳の19人患者の脳組織を顕微鏡を用いて観察しました。
 その結果、10人の患者の脳組織から損傷が発見されました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2021年01月08日 17時04分
https://gigazine.net/news/20210108-covid19-damage-brain/