スーパームーン皆既月食も! 2021年の天文イベント10選

■大きな赤い月、好条件の流星群も

 2020年、地上はコロナ禍に席巻されたが、星空ではネオワイズ彗星の突然の出現や、木星と土星の大接近など数々の天文イベントが私たちを癒やし、楽しませてくれた。

 注目の天文現象が目白押しなのは、今年も変わらない。
 ここでは、2021年にチェックしたい10の天文イベントを紹介しよう。

■2月11日:金星と木星の接近

 この日は早起きが報われる。
 天空に明るく輝く2つの惑星、金星と木星の接近を見ることができるからだ。
 どちらの星も肉眼で明るい点に見え、天体望遠鏡を使えば、両方の星を同時に観測できる。
 さらに、その右上には土星まで見える。

 観測するなら、南東の空の地平線付近がよく見える場所を探しておこう。
 この接近が起こるのは日の出間際なので、観測のタイミングがとても重要になる。
 最適な観測タイミングは太陽の光で空が明るくなる日の出の直前だ。

ナショナル ジオグラフィック日本版 1/6(水) 17:48
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc0a4093bca39383b37226d5f0b567678df1a196

その他のイベント
3月9日〜10日:4つの天体の共演
5月26日:スーパームーン皆既月食
6月10日:金環日食
7月12日:金星と火星の接近
8月12日〜13日:ペルセウス座流星群
8月18日:火星と水星の接近
10月8日:10月りゅう座流星群
11月19日:部分月食
12月4日:皆既日食