まるで現代の錬金術?! 温室効果ガス実質ゼロの鍵を握る「人工光合成」とは〈dot.〉

 菅義偉首相の10月末の「温室効果ガス実質ゼロ」宣言以降、にわかに「脱炭素」に向けての官民の動きが加速しています。
 例えば政府は、欧米や中国の発表に遅れて、2030年半ばに新車販売からガソリン車をなくすことを検討、自動車メーカー各社は電動車の開発を加速させています。
 この「脱炭素」を考えると、どうしても二酸化炭素(CO2)の排出抑制に目が向きがちですが、別の視点からの技術革新について、徳島大学名誉教授・和田眞さん(専門は有機化学)が解説します。

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■ CO2の有効利用するとは

 「脱炭素」や「低炭素」が叫ばれていますが、化石燃料はCO2排出の元凶とはいえ、エネルギー獲得そして社会生活と経済を維持するためには、当面は化石燃料を使わざるを得ません。
 CO2の排出そのものをどう制御するかという視点も大切ですが、ゼロに近づけるためにはCO2を悪玉にしないで、その有効変換・利用する技術にも目を向けるべきでしょう。

 つまり、CO2から生活に役立つ物質を生み出す技術の実用化です。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AERA dot. 1/2(土) 16:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b72793339f1b6a76c6bc0db28ecb5aa01984196