Googleが自社技術に関する論文を前向きな論調にするよう研究者に求めていることが判明

 Googleが、社内の研究者による人工知能(AI)についての論文に対しての査読で、論調を前向きなものにするよう求めていたことがわかりました。
 Googleの社内査読をめぐっては、「論文の内容を撤回するか、辞任するか」と求められた倫理的AIチームのリーダーが撤回を拒否する一件があり、このリーダーを解雇したことで、社内外から大きな非難の声が挙がっていました。

 Google told its scientists to 'strike a positive tone' in AI research - documents | Reuters
 https://www.reuters.com/article/us-alphabet-google-research-focus-idUSKBN28X1CB

 Google reportedly asked employees to ‘strike a positive tone’ in research paper - The Verge
 https://www.theverge.com/2020/12/23/22197760/google-sensitive-topics-review-research-papers-timnit-gebru

 ロイター通信が内部の関係者から得た情報によると、Googleは2020年6月から「際どい話題」についての査読を導入し、これまでに少なくとも3つの事例で、技術を否定的に扱うことを控えるよう著者に求めたとのこと。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2020年12月24日 11時15分
https://gigazine.net/news/20201224-google-peer-review-sensitive-topics/