浮上した大気汚染のリスク | 日経サイエンス
https://www.nikkei-science.com/202011_048.html

>2018年にメキシコシティの30〜40代の住民にアルツハイマー病に特有の脳病変が発見され,
>通常この病気の兆候が見つかる年齢より数十年早いことから,同氏の大気汚染との関係が指摘された。

>メキシコシティだけではない。ハーバード大学の研究チームは,米北東部の50都市に住む65歳以上の
>メディケア受給者1000万人を対象にした大規模調査で,特定の大気汚染物質への暴露と神経変性疾患
>との間に相関があったと報告した。2018年にBMJ誌に発表された研究では,50〜79歳のロンドン都市圏に
>住む13万1000人を調べ,微小微粒子状物質PM2.5への暴露レベルとアルツハイマー病のリスクとの間に
>相関があると結論した。