>>665
いい例え話を思いついた。

我々3次元の世界では石を投げた水面の波紋が、広がるにつれ少しずつ減衰するのは当たり前である。
しかしそこに、広がり進む波を垂直方向に切った断面でしか見る事なできない二次元人がいたとする。

彼らから見て、水面(水の上辺?)を伝わる波が何故減衰しているのか?大きな謎であった。
そこで詳しく観測する為に、波を走らせる実験場を用意して観測した。
すると、なぜか今度は減衰しない・・・「不思議だ!観測の仕方で結果が変わる!!」

その様子を見ていた3次元人が見たものは・・・
水面に広がる波紋ではなく、細長い水路の中を進む波を二次元人が観測していたのであった。
「そりゃ減衰しねーよ」

めでたしめでたし

・・・と言うわけで、
高次元では波で存在している電子を、我々3次元人が電子の一点に切り出してしまった結果、観測結果が変わっているのではないだろうか