>>4

その通りだ。
自然界には、もともと、金属状態の鉄は存在しない。
自然界に、もともと存在するのは、酸化鉄のみだ。

金属の大半は、酸化した状態が最も安定だ。
つまり、金属を酸化して、エネルギー源にすることはできない。

金属は、エネルギーの貯蔵手段としてのみ有効だ。
では、どのような金属が、最も、エネルギーの貯蔵手段として有効なのだろうか?

@イオン化傾向が大きいこと。(Liが最も優れる)
http://www.inv.co.jp/~yoshi/kigou/ionka.html
A単体金属の状態が、準安定な方が、安全にエネルギーを貯蔵できる。
(Mg、Al、Mn、Zn、Fe、Pb)
B地殻存在量が豊富なこと。
C全世界で普遍的に存在する方が、紛争金属になりにくい。
(海水から抽出できればLiも普遍的だが…?)
D人体への毒性が低い方が事故の危険が少ない。

電池にするには、とにかく表面積が大きな電極構造が必要。

以上に挙がった元素の中で、最もエネルギーの貯蔵に良さそうな金属はAlとかFeなのではないか?
Feは、イオン化傾向の割には準安定度が高いので、大電力を取り出すには不向き。