集団で狩りをする優れたハンター…サーベルタイガーの全ゲノム解析でわかったこと

 サーベルタイガーの一種、ホモテリウム・ラティデンスの全ゲノムが、初めて解析された。

 その遺伝子から、この太古のネコ科の動物が、群れで狩りをする優れたハンターで、獲物を追って長い距離を走る能力を持っていたことがわかった。

 ホモテリウムは5つの大陸に生息し、絶滅するまで数百万年にわたって地球上を闊歩していた。

 最後の氷河期が終わる頃まで、オーストラリアと南極を除くすべての大陸を獰猛なサーベルタイガーがうろついていた。

 サーベルタイガーと聞くと長い牙を持つ動物を思い浮かべるかもしれないが、すべての種が大きく長い牙を持っていたわけではない。
 特に、ホモテリウム・ラティデンス(Homotherium latidens)という太古のネコ科の動物は、犬歯が比較的短かった。
 そのため科学者たちは、湾曲した短剣「シミター」に因んで、この種に「シミタートゥースド・キャット」というニックネームをつけた(訳注:サーベルタイガーは、英語では「saber-toothed cat」と呼ばれる)。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

BUSINESS INSIDER JAPAN 10/30(金) 20:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a0de8df8c3b80e9ffad94ef74d3e157fd57193