コロナ感染、4カ月後でも後遺症 息苦しさや嗅覚障害

 新型コロナウイルスによる感染症になった後、約2割の人に髪の毛が抜けるなど脱毛の症状が確認され、4カ月たっても約1割の人に息苦しさや嗅覚(きゅうかく)障害が残った。
 こんな研究結果を国立国際医療研究センター(東京都新宿区)がまとめた。
 新型コロナの後遺症の種類や、症状が続く期間について、継続して調べた報告は世界でも珍しいという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 10/27(火) 10:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/4489df2f1036fffc8eb713cab10576fec5a03c00