電車の中でも1Gbpsを保つ新手法をスイスコムが編み出す、ポイントは「窓ガラスの変更」

 通勤中の電車の中ではメールを打つ人・新聞を読む人・ムービーをストリーミングする人などインターネットを利用する人が多いため、必然的にネットワークの混雑により通信速度が制限されてしまうなどの問題が起きます。
 スイス最大の電気通信事業者・スイスコムは10年にわたってこの問題解決に取り組んでおり、2020年10月21日、その結果として「電車の中でも1Gbps以上を出せるようになった」と発表しています。

 Greater bandwidth in trains | Swisscom
 https://www.swisscom.ch/en/about/news/2020/10/21-mehr-bandbreite-im-zug.html

 スイスコムの広報である Armin Schädeli氏によると、電車の中でも1Gbpsという高速インターネットを実現するために、電車の窓を電波を通過させる特殊なガラスに変更するという処置がとられたとのこと。
 しかし、それでも複数の携帯電話が多くのデータを送受信する電車内の通信環境で、電車の経路にかかわらず、常に良好な通信環境を保つことは非常に難しいそうです。
 そのため、線路に沿ってアンテナを設置するという方法が取られました。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

Gigazine 2020年10月22日 17時00分
https://gigazine.net/news/20201022-swisscom-bandwidth-trains/