温室効果ガス排出量、新型コロナ流行で減少

 【AFP=時事】新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)により、2020年の温室効果ガス排出量がこれまでにないほど減少している。
 CO2排出量を計測する国際的な取り組み「カーボンモニター」が収集したデータから明らかになった。

 今年1〜6月の二酸化炭素(CO2)排出量は、前年同期比で15億トン以上減少した。
 ロックダウン(都市封鎖)により、CO2排出量が抑えられたためとみられる。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFP=時事 10/16(金) 11:16
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ec2e59b3f56cd22e36905d10954b984c686377e