オーストラリアのとげ植物に「サソリに似た」神経毒、豪研究チーム

【AFP=時事】毒グモや毒ヘビ、毒を持つ海洋生物など、さまざまな有毒生物が生息することで知られるオーストラリアで、植物から分泌される「サソリに似た」毒が新たに発見された。
 このほど発表された研究結果によると、毒素は何週間も続く激しい痛みを引き起こすという。

 オーストラリアに自生するイラノキ属のこの植物は、現地語の名前「ギンピーギンピー(gympie-gympie)」で知られる熱帯雨林のイラクサの一種で、葉や茎にほんの一瞬触れただけでも強烈な痛みをもたらす。
 その痛みは、欧米に分布する同様の植物よりはるかに強いとされる。

 幅広の楕円(だえん)形やハート型の葉を持つギンピーギンピーは、豪クイーンズランド(Queensland)州北東部の湿潤熱帯地域に主に分布しており、同地域ではハイカーらの間で悪名高い植物だ。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

AFP=時事 9/23(水) 17:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f84ce54999bbfec9fdf7bbf52f95c5625649c772