iPS視細胞、今秋移植へ 世界初、中枢神経再生目指す 神戸アイセンター病院

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)で作製した「神経網膜シート」の移植手術(臨床研究)を、神戸市立神戸アイセンター病院(神戸市中央区)が今秋に実施する方針を固めた。
 中枢神経の生理的回路の再建を目指す治療は目の再生医療の「本丸」と位置付けられており、世界初。

 今回の臨床研究は、既に厚生労働省の専門部会で了承されている。

 移植対象は「網膜色素変性症」の患者。光を感じる網膜の視細胞が周辺から死んで視野が狭まり、最後は失明に至る疾患で、国内に推定で約4万人の患者がいるとされる。
 確立された治療法はない。

 今回の手術は、拒絶されずに定着し、がん化しないことなどを確認するのが主目的。
 約1年かけて安全性を確認し、機能面はさらに数年、観察を続ける。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

神戸新聞NEXT 9/16(水) 7:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/273b181a3f0133e4e801db1fd3a8ac0fb95aae60