現マーク・エスパー長官が、原子力空母2隻の退役、同空母打撃群2個の解体を検討してるという
報道があったのも、「中国軍が原子力空母に打撃を加える実力がある」と考えているからだ
(同時にF35C、F18の航続距離不足、フォード級のどうにもならない不出来な状況も絡んでる。勿論、予算不足も。優先すべきはコロンビア級原潜だ)

巨大空母時代の終焉、空母打撃群11個体制の終わりの始まりさ