1年に1度しか見ちゃダメ? 幸運もたらす謎の毛玉「ケサランパサラン」

 空からフワフワと舞い降りて、幸運をもたらす言い伝えがある謎の物体「ケサランパサラン」。
 山形県鶴岡市では地元農協のキャラクター「けさらんちゃん」として親しまれ、「けさらん」を冠した加工施設や給油所も。
 先祖代々、家宝としている家も多いというが、正体は何なのか――。【長南里香】

 全国で語り継がれる妖怪を紹介した「日本妖怪大事典」(角川書店)によると、ウサギのしっぽのような毛玉で、大きさは小豆から鶏卵程度。
 1年に1度しか見てはならない、などとある。

 守護神にしている神社があるという情報を得て、同市温海地域の中山間地を訪ねた。
 近くの農業男性によると、嵐の前などに雷とともに降ってくるのだという。
 「うちにはないが、家宝にしている家は確かにある」と証言。
 「見せてくれる人はいないから、加茂水族館に行ってみろ」と教えられた。

 確かに、クラゲ展示数世界一で知られる市立加茂水族館の、入場ゲート先の魚の水槽前に鎮座していた。
 村上龍男・名誉館長(80)が、約30年前に月山のふもとのブナの巨木の下で発見したという。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

毎日新聞 8/20(木) 9:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/aaee3631bd2b1e50faffefaea8162ac88d8a4f14