>>62, 自然科学分野の論文数で中国が米国を抜いて1位になったとする報告書を、文部科学省の研究所が7日公表した。
中国の17年(16〜18年の平均)の論文数は30万5927本。 米国の28万1487本を上回り1位となった。
3位はドイツで6万7041本。 日本は6万4874本で前年と同じ4位だった。

しかし論文数が多いからといって、それが自然科学のレベルに比例するとは限らない。 中国共産党はアメリカで技術窃盗
をしていると非難されており、今後自然科学の中で、どれ位の中国人の発見が世界的に評価されるかで、真実が見えて来る。

今迄中国人がノーベル物理学賞を受賞したのは1957年。 楊振寧は李政道と共に、素粒子間の弱い相互作用におけるパリティ
非保存に関する共同研究を行い、パリティ対称性の破れが存在することを示唆した。 楊振寧はその後も、ゲージ理論における
ヤン=ミルズ理論、可解模型・可積分系のヤン=バクスター方程式など、多くの業績を残した。 受賞当時の国籍は中華民国。

その後も1976年サミュエル・ティン(ジェイプサイ中間子の発見・中華民国)、1997年スティーブン・チュー
(レーザー光を用いて原子を捕捉冷却する手法の開発・米国)、1998年ダニエル・ツイ(量子ホールの発見・米国)
2009年チャールズ・カオ(光通信のファイバー内光伝達に関する業績・英国米国)、他中国系米国人2人が化学賞受賞。

しかしそれ以後中国人のノーベル賞受賞者は出ていない。 特に力説したいのは1957年当時、中華圏での自然科学分野の
論文数がどれ程存在したのか。 毛沢東の中国共産党が実権を掌握したのが1949年、習近平が党主席に就いたのが2012年。
近年米国と中国共産党の間には、米国からの技術窃盗が問題となっており、今後の中国の科学界の推移によって明らかになる。

↓ 中国系技術者による米国GE社の先端技術盗用
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