【人類学】米先住民とポリネシア人、８００年前に交流していた　ＤＮＡ分析で確認 [しじみ★]

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2020/07/10(金) 13:34:31.10ID:CAP_USER
（ＣＮＮ） 米大陸の先住民とポリネシア人が、西暦１２００年代からすでに数千キロの海をまたいで交流していたとする新たな研究が発表された。ヨーロッパ人が到達するより早く、両地域の間で接触があったことになる。

考古学者らは長らく、両地域が歴史上の早い段階で接触していたと考えてきた。南米原産のサツマイモが早くからポリネシアにも広く分布していたというのがその根拠とされる。

８日刊行の科学誌ネイチャーに掲載された論文では、遺伝子研究により両者の接触の事実を示す「決定的な証拠」が見つかったとしている。

研究者らは、ポリネシアの１７の島々の住民と米大陸の太平洋岸に暮らす１５の先住民グループを対象に計８００人以上のＤＮＡを調べた。

その結果、イースター島を含む東部ポリネシアの住民と南米の先住民との間に遺伝子データ上のつながりがあることが分かった。さらにゲノム分節の長さを解析し、両者の混血が最初に登場する年代を１１５０年〜１２３０年ごろと割り出した。

ポリネシア人と最も近い関係にあることが確認されたのは、現在のコロンビアに住む先住民だったという。

ただ今回の研究では、具体的な接触の経緯は明らかになっていない。ポリネシア人が太平洋を舟で渡って南米にたどり着いたのか、あるいは南米の先住民が逆のルートをたどったのかは確定できなかった。

https://www.cnn.co.jp/storage/2020/07/09/a3b22f1bacc196fb0c03b630c189b2b4/t/768/432/d/easter-island-moais-super-169.jpg
https://www.cnn.co.jp/fringe/35156562.html
2名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 13:38:33.69ID:PQSnWDNz
ポリネシアンが丸木舟乗ってコロンビアまでたどり着いて帰りにコロンビア人乗せてポリネシア帰ったんだ
3名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 13:49:38.41ID:MqqC0Md1
アラスカのイヌイットもアジア系じゃないの？
4名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 13:52:00.56ID:fjb7EBxk
丸木舟でフンボルト海流越えて小島に行くよりは、
逆に小島から大陸に行く方が楽そうだな。
5名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 14:20:35.06ID:mXjX9N73
東北大震災の時に小舟や瓦礫が米西海岸までたどり着いただろ。
大きな筏で魚を捕りながら漂流できたら太平洋だって横断できるな。
仮に生存率が1/100だったとしても、何百年もの間には
生きて辿りつく人がいただろう。
6名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 14:26:56.60ID:De6zCalT
そりゃそうだろうな。
中南米の先住民って、アフリカ人よりポリネシア人のほうに似てるし。
7名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 14:27:25.83ID:sOYRAP6w
別ルートで広がったモンゴロイドの末裔同士が再会したんだね
8名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 14:29:08.00ID:De6zCalT
>>3
それはベーリング海峡経由だろ
9名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 14:46:55.35ID:mU4iMQ+o
イースター島までいく能力あるからいけるだろ
2020/07/10(金) 15:05:45.99ID:aY/9GfzL
西はマレーからマダガスカルまで直接行った猛者だからな
2020/07/10(金) 15:46:53.21ID:RfR5uyRd
交流つーか
交雑な
12名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 16:11:13.01ID:MViQhdRJ
義経が日本方向向いて祈ってる像がイースタ像だよ。
2020/07/10(金) 16:51:56.83ID:0w1k4K/c
>>12
マジでいい加減にしろよ
2020/07/10(金) 17:40:27.17ID:nbj19FGH
つうかモンゴル人含めてアラスカわたってきたんじゃないの？
15名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 18:13:45.98ID:9jF6TGIW
インディアンとは北極経由で北米大陸に辿り着いたアジア人。
ポリネシア人とは東南アジアからカヌーで太平洋に広がったアジア人。
その両者が南米で出会って交配したのが800年前……という研究結果
2020/07/10(金) 18:17:22.21ID:xeSKCXSP
コンティキ号の話は
フンボルト海流の流れる所まで
漕ぎ出すのが無理だろうって結論だったか

本そのものはちょっと知的、ちょっと愉快なおっさん6人の物語で楽しめるが

もっと小規模な船で、ポリネシア側から交流してたというのなら有り得ると
17名無しのひみつ
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2020/07/10(金) 18:20:45.40ID:VpFiWNZz
彼らの文字の記録が残っていれば、
コロンブスが発見者と記される事はなかったろうに。
2020/07/10(金) 18:35:11.26ID:Zh8d4dJh
太平洋の西から東へは、割りと簡単に行けるのかな。
2020/07/10(金) 23:31:09.62ID:iwDrg1t2
>>1
>>16
俺もコンチキ号の話を思い出したよ
ヘイエルダールの実験に傍証が出てきたね
2020/07/10(金) 23:49:36.96ID:xeSKCXSP
>>19
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%98%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%AB
＞この航海によって、南米からポリネシアへの移住が技術的に不可能ではなかったことが実証されたと
一般には思われているが、南米大陸の太平洋側にはフンボルト海流という強力な海流が流れており、
風上への航走能力を持たないいかだではフンボルト海流を越えてポリネシアへの貿易風に乗ることは
困難である。実際、コンティキ号は軍艦に曳航されてフンボルト海流を越えた海域（陸地からおよそ80キロメートル）
から漂流実験を開始しており、この点をもって実験航海としての価値はさほど高くないと指摘されている。

というわけで、むしろポリネシア人がダブルカヌーなどに乗って南米に辿り着いて交流したんだろうかねえ？
21名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 02:09:22.27ID:7PtlZv8/
つーか縄文時代の日本人がポリネシア通って南米まで行ってるから当たり前だろ
2020/07/11(土) 02:11:22.54ID:qBXBnURP
>>21
論文を示してくれないか？
23名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 02:11:33.64ID:7PtlZv8/
エクアドル沿岸部の土器出現前後の変化 - 古代アメリカ学会

Evans らは、日本の縄文文化の漁撈民が南米エクアドルへ渡り、土器を伝えたという「縄文-. バルディビア仮説」を提示した（Meggers et al. 1965）。
その後、Valdivia 遺跡や Real Alto 遺跡. の発掘においてセリエーションに基づいた編年が確立された。
2020/07/11(土) 02:47:39.80ID:vh20FsqA
>>23
これは興味深いな
2020/07/11(土) 07:44:00.80ID:cOg4SuV+
アメリカ大陸はユーラシア大陸と交易出来なかったんだろう
バイキングは行き来してたらしいのに
2020/07/11(土) 08:01:18.53ID:mEUMBkgy
・ 今から６千年前のエクアドル、現在のグアヤキル市近くの太平洋岸にあるバルディビアに縄文文様をもった高度な土器文化が突如出現しました。
この文化は約２千年間続いています。彼らは航海の民で、優れた航海技術をもち、北はメキシコ、南はペルー・チリ、そして東はアンデスを越えてアマゾン地域との交易を行っていました。
・ 古代において、エクアドル周辺の地域は中南米の交通十字路の中心として栄えていたと考えられています。

・ 紀元前５世紀から紀元５世紀ごろにかけて、エクアドルの北部海岸ラ・トリタ地区からコロンビア南部の太平洋岸にかけて黄金文化が栄えていました。魏志倭人伝の時代です。
・ そこでは、弥生時代に北部九州で大量に作られていた埋葬用の大型甕（甕棺）と同じ形をした甕が同じく埋葬に使われていました。高さはいずれも１.５ｍほどです。


・ カリブ海側にあるサンハシント遺跡から、縄文時代中期（４〜５千年前）に中部日本で盛んに作られていた火炎式装飾の土器が出土しています。
・ バルディビアからカリブ海側のサンハシントへはコロンビアの太平洋岸を流れるサンフアン川をたどってゆくことができます。
この流域に住むノアナマ族にHTLV-１型のキャリアーが多くいます。倭人がここを通りカリブ海側へ移動していた可能性が考えられます。
（HTLV-１：九州・沖縄などの西南日本に多いウィルスで、アメリカ大陸ではアンデスの山奥にだけ見つかっています）
27名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 08:16:54.59ID:mbQ81RbI
NZと台湾の先住民て交流あったよね。夜、星を見ながら座標を
確認してたんだろうか。
28名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 08:21:38.48ID:agd1igpJ
偏西風・貿易風、海流とかあるから「交流」っていうか一方通行だったんじゃないの？
2020/07/11(土) 08:32:34.31ID:lUgQeXQl
http://kamodoku.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2014/06/29/cimg9166.jpg
https://stat.ameba.jp/user_images/20140624/16/kubokawafarm/4f/54/j/o0591037212982976044.jpg

・インカ帝国　第９代皇帝パチャクテクの子孫チャベス氏の話

インカ帝国を作ったのは日本人だと、子供のころから聞いていた。
人々は、ケチュア語・アイマラ語など征服した村の言葉を話していたが、インカ王族の間だけで話されていた言葉があり、それが日本語であった可能性がある。
2020/07/11(土) 08:36:37.07ID:fWKxx8Qc
「交流」って言うと交易や文化的な接触みたいだけど、
遺伝子で分かるのは性交して子孫を残した事実だよなぁ。

>11 の言う「交雑」は科学的な用語か知らんけど。
2020/07/11(土) 18:12:02.89ID:H34QHY2N
縄文人はもとは航海民族だからな
北米とかで縄文人の糞の化石が出てる
あとイースター島の先住民ラパヌイは
遺伝子解析で台湾の先住民だと解った
32名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 20:33:39.35ID:7PtlZv8/
>>26
アメリカ大陸を侵略したキリスト教が
この航路を覆い隠すために
ムー大陸を言い出したんだよね
2020/07/11(土) 20:49:51.49ID:/y13ICji
ハプログループの頻度をもとにしたアジア集団の近縁関係
https://pbs.twimg.com/media/EcczT9XU4AUASXx.jpg
34名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 20:54:23.15ID:7PtlZv8/
>>32
ちなみにムー大陸を言い出したのはイギリス海軍人で
モデルはトンガ大首長国の首都ムーァで
当時トンガはイギリス保護領だった
2020/07/11(土) 21:05:32.76ID:qBXBnURP
>>33
武漢が唐突に出て来るのに違和感があるな
36名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 21:09:58.05ID:6T5wQRwD
沖で漁してたら流されてたどり着いたんだろうな。意図的に数千キロも行き来する航海術はまだなかろう。
2020/07/11(土) 21:12:56.03ID:qBXBnURP
>>33
俺が知ってる話はちょっと違うな
イースターの巨石像とかインカ文明とかの環太平洋文明の存在を
無理やり説明しようとして仮想の大陸をでっち上げたんだよ
38名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 21:38:54.09ID:k/PtRs7A
台湾あたりから
広い太平洋を何世代もかけて渡って
イースター島にまで辿りついたのだから
そのすぐ先の南米に渡っても自然だよね
39名無しのひみつ
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2020/07/11(土) 21:49:28.39ID:V576jUGN
>>20
ポリネシアの船には縦帆があるから、そうだろうね。
農学の研究者は、ニワトリやサツマイモから太平洋島嶼地域と南米には交流があった筈と古くから推測してた。
2020/07/11(土) 22:03:29.55ID:qBXBnURP
>>38
数十年前まで丸太をくり抜いたカヌーで波の向きと太陽月星の情報だけで
何千キロも航海してたんだから当時も出来ただろうね
2020/07/11(土) 22:05:58.75ID:qBXBnURP
>>39
交流というのはどうかな
ポリネシアから南米に行くことは出来ても
南米からポリネシアに行くことは　>>20が言う様に極めて困難だ
一方通行だったんじゃないかな
2020/07/12(日) 00:16:22.98ID:qJAsU9yQ
風上に向かって斜め前に進行する技術か

単に帆の向きを決めるだけでなく、垂下竜骨が重要だなあ
2020/07/12(日) 00:35:50.70ID:qMMvLfG8
>>1
つい最近じゃん。
2020/07/12(日) 01:29:31.62ID:GTDmvAGt
>>41
海流があるだろ？
戦国末期に遣欧使節をメキシコ経由で送ったりしたけどさ、時節を合わせれば
中央アメリカから西向きの海流に乗ってポリネシアに辿り着ける

日本の使節団も行きは直接北回りでメキシコ、帰りはメキシコからフィリピン
で北上して日本へと帰国だた
2020/07/12(日) 01:32:58.25ID:pitaO0IX
>>44
それはキールのある近代的な船で始めて可能になったんだよ
2020/07/12(日) 01:37:29.85ID:GTDmvAGt
>>45
海流がそう流れてるんだが？
耐候性はそりゃお察しだがな
運が良けりゃ流れ着く蓋然性は十分あるって話
2020/07/12(日) 02:01:37.11ID:XpC81EvQ
やっぱ日本人とポリネシアは同祖だったんだな。
ハワイなんかモロにそうだからな。
言語に微かに共通性があるんだよな。
母音とか繰り返し語とか。
2020/07/12(日) 02:16:43.69ID:imDZ/c91
日本人の兄弟は韓国人たぞ
父は中国人

https://i.imgur.com/odtFRrM.jpg
2020/07/12(日) 02:16:49.78ID:pitaO0IX
>>46
少なくとも南米からは無理だよ
フンボルト海流があるから
2020/07/12(日) 15:37:48.30ID:GgAwj9AN
>>49
大航海時代以前から、中米原産のサツマイモが太平洋島嶼部で栽培されていて、新大陸にいない筈の鶏が南米で飼われている。
これを、どう説明するのか？
2020/07/12(日) 15:49:42.92ID:GkNdfA1O
>>50
中米と南米は全くの別物と考えた方が良いのでは？
52名無しのひみつ
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2020/07/12(日) 16:04:20.82ID:LslaKLmR
低レベルな研究だな

イースター島から流れ着いたのか、
イースター島に流れ着いたのか、
わからないわけ無いだろ

DNA見て分かってるなら、どちらがたどり着いたのか、
あるいは、交流があったのか、分かるだろうが

アホか




そもそも、ポリネシアンの航海能力を低く見過ぎなんだよ
南米に到達してた事がわかったとか、驚いてんじゃねぇぞ

大航海時代とか言って白人は勘違いしてるけど、
太平洋の島々には先住民が居たんだぞ

つまり、白人が到達するよりも何千年も前に、
ポリネシアンは到達してたってことだぞ

南米に到達してたなんて、当然だぞ
53名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/12(日) 16:07:31.99ID:LslaKLmR
>>51
そんなわけないだろ馬鹿か
54名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/12(日) 16:07:32.60ID:LslaKLmR
>>51
そんなわけないだろ馬鹿か
55名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/12(日) 16:25:41.34ID:LslaKLmR
みんな知識がなさすぎる

例えば沖縄の海人は、エンジンもついてないサバニ船で、
台湾から近畿地方まで、出稼ぎしてたんだぞ。

人間を運ぶだけじゃない、漁労もしてたし交易もしてた
地図見てみろ
イースター島と南米なんて余裕なんだぞ

海流なんて関係ないんだぞ
2020/07/12(日) 16:41:26.70ID:GkNdfA1O
台湾と日本の距離
イースター島と南米の距離
どれだけ違うか同じ縮尺の地図で比較してみろ
難しさがどれだけ違うか良く判るだろう
57名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/12(日) 16:44:38.68ID:QHYFf10u
>>37
それが日本人でしたって落ちなんだよね
2020/07/12(日) 16:46:53.73ID:GkNdfA1O
更に言うと台湾と日本の間には琉球列島が有って島伝いに移動出来る
多くの島に住民が居て補給も出来る
しかしイースター島から南米までは島がほとんど無くもちろん住人も居ない
困難さのレベルが全く違う
2020/07/12(日) 16:50:16.14ID:GkNdfA1O
>>57
イギリス人のムー大陸説は特に日本人を示したものじゃないぞ
もちろんイースター島の巨石像やマヤ文明やインカ文明は日本と関係ない
60名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/12(日) 16:52:35.09ID:XVTDB/jP
新神
61名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/12(日) 16:58:22.78ID:Ojt52Mq4
70年代から言われてた
62名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/12(日) 18:51:49.83ID:QHYFf10u
>>59
石工技術が日本発祥だからね
2020/07/12(日) 19:28:11.02ID:pitaO0IX
理由は？
2020/07/12(日) 20:53:16.42ID:Z1TgTOuL
質問にいくつか答えて遺伝子的なルーツを推定するみたいなサイトでポリネシア系って診断されたわ
2020/07/12(日) 21:06:57.19ID:Q0frV5vx
でも日本人って韓国人から稲作や仏教を教えて貰わなかったら土人のままだったわけじゃん？
2020/07/12(日) 23:32:32.39ID:TCLgfuZ0
その韓国人という集団がその時代は無かったんだが。
2020/07/13(月) 04:37:01.74ID:0XPBltK1
7/7
【考古学】海中遺跡が「1万年前の古代人の鉱山」だったという研究結果　メキシコのユカタン半島 [しじみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1594068776/
2020/07/13(月) 17:29:59.17ID:Z7DE8e3+
稲作は日本の稲の方がDNAの多様性と古い種類も残ってるのから、
日本に先に伝わり、後から朝鮮半島に伝わったのが分かってる
69名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/13(月) 19:55:31.93ID:J9ECw7Kg
40000年前、世界最古の磨製石器は日本、新人として日本列島に初到達（Y-D1b系皇祖）
磨製石器は最古の石工

23000年前、世界最古の釣り針は日本

16500年前、世界最古の土器は日本
日本縄文文明が世界最古の文明
土器無くして貯蓄無し
貯蓄無くして文明無し

氷河期においてまともに生活できるのは火山帯のみ

15000年前の世界最古の調理の痕跡を残す日本の土器
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2306988/Hunter-gatherers-developed-ceramic-pots-cook-fish-according-new-study.html …

7500年前、世界最古の遠洋航海船は日本
7300年前、鬼界カルデラ大噴火によって九州などの日本人が離散し世界中に文明の種を撒いた
6000年前、メソポタミアに辿りついた日本人が文明を伝授（スメル人）
5000年前、世界最古の硬玉翡翠加工は日本、硬玉翡翠加工は最高の石工技術
2020/07/13(月) 22:19:33.40ID:Efn0vzH9
いやはや電波ゆんゆんだな
2020/07/13(月) 23:46:42.15ID:wqp2ht9N
カルデラ大噴火で日本人の先祖が紙吹雪みたいに世界中にまき散らされてる様子を想像して笑った。
2020/07/14(火) 14:31:43.42ID:Kis0s1KJ
>>1
7/13
【人類学】ポリネシア人にアメリカ先住民のDNA、最初の接触は12世紀 [しじみ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1594597965/
2020/07/14(火) 23:34:17.71ID:ousXJNiL
>>71
きたねえ花火だ
2020/07/15(水) 05:41:26.63ID:K0scf6OW
>>58
東京下南の島々でさえ江戸時代の船が辿り着ける確率は低かったんだよね
頻度の問題なのかね
75名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/16(木) 22:53:40.58ID:uvdF7r8J
水野祐『日本民族の源流』雄山閣、1967年、46頁

漢民族−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−日本民族
弥生系民族−−−−−−扶余系民族(天孫民族)−−−−−−北種−−−−−−日本民族
弥生系民族−−−−−−出雲系民族(国津神系民族)−−−−北種−−−−−−日本民族
弥生系民族−−−−−−朝鮮民族−−−−−−−−−−−−北種−−−−−−日本民族
弥生系民族−倭人・肥人・土蜘蛛・隼人(ｲﾝﾄﾞﾈｼｱ人印度支那人ﾏﾚｰ人)−南種−日本民族　
縄文系民族−−−−アイヌ人(蝦夷　毛人　古志)−−−−−−−−−−−−−日本民族
76名無しのひみつ
垢版 |
2020/07/16(木) 22:56:35.85ID:uvdF7r8J
「あなたは何民族ですか？」という問いかけ自体が、19世紀末までの日本では成立し得なかった。
「民族」という漢字語は1880年代末頃の日本で、nationの原義を体現する訳語として創られたもので、
それ以前東アジアに「民族」という概念（言葉）などなかったからである３。1890年代の日本において
「民族」という漢字語が創られてから、日本では国内の民族を表わす言葉・概念として「大和民族」
「日本民族」「出雲民族」「天孫民族」という民族名が出現し、汎用されるようになった。
戦前の日本は、これら「〜民族」という名を付する集団と、蝦夷、熊襲、隼人、アイヌなどによる
「混合民族」国家であると言われていた。図１は、歴史学者・喜田貞吉（1871−1939年）の
日本民族概念を、戦後、水野祐が図式化したものだが、日本民族が二層或いは三層構造からなる
民族概念になっていることが分かる。

扶余系民族というのは聞きなれない民族名だが、天孫民族とイコールとされているから、
これが大和民族である。
日本は、民族国家の形成期に琉球、アイヌモシリ、台湾、大韓帝国を組み入れ、
領土が拡大していったために、「日本民族」概念も一定せず拡大し、
朝鮮民族をも含む概念となっていたが、敗戦により、帝国人口の三割を占める朝鮮人、
台湾人を失ったところで、民族国家・日本の民族概念付け作業は止まってしまった。
明治維新以降の統一国家形成の過程で、大日本帝国のマジョリティ民族として
「大和民族」という言葉が政府によって用いられていたのは事実である。
しかし、民族国家の枠組みが確固として定まらぬまま、大日本帝国が敗戦によって
崩壊し、自律を失ったために、朝鮮民族もその中に含まれるという
混合民族・複合民族の「日本民族」論が崩壊した後、戦後の日本国の下では、
その再構築の作業は行われていない。つまり、日本における民族（nation）
の形成は、途中で頓挫したままになっているのである。
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16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面
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