コンティキ号の話は
フンボルト海流の流れる所まで
漕ぎ出すのが無理だろうって結論だったか

本そのものはちょっと知的、ちょっと愉快なおっさん6人の物語で楽しめるが

もっと小規模な船で、ポリネシア側から交流してたというのなら有り得ると