日本独特の天然食材であるワサビには、古くから高い抗菌作用があることが知られていました。このワサビやカラシに含まれる辛み成分の「アリルカラシ油」は、細菌・カビ・酵母などの様々な微生物に高い制菌効果を発揮することが科学的にも証明されており、
食品の日持ち向上や鮮度保持などに利用されていますが、アリルカラシ油は揮発性が高いために取扱いが非常に難しく、その性能を充分に発揮させることが困難でした。
当社では、この天然由来の抗菌防カビ剤であるアリルカラシ油に早くから着目し、独自で開発した放出制御技術(特許取得済)により、刺激臭を持つアリルカラシ油を人が感じないレベルで徐々にガス化させ、長時間利用することを可能にいたしました。


当社が様々な分野で商品化を行っている天然系抗菌防カビ剤のアリルカラシ油が、コロナウィルス研究の第一人者である岩手大学の平野博士によって、“SARSウィルス”と同属のコロナウィルスに対し、既存の消毒剤と同等の効果を持つことが確認されました。(別表1)
さらには、(財)日本食品分析センターの試験によって、インフルエンザウィルスにも効果のあることが実証されました。(別表2)
既存の抗菌剤の多くが、ウィルスを待ち受けて受動的に抗ウィルス効果を発揮するのに対してアリルカラシ油はガス化により自らウィルスに対して能動的な抗ウィルス作用を発揮することが特長です。
安全安心な天然由来成分であるアリルカラシ油のウィルスへの効果が立証されたことで、既存のアリルカラシ油を使用した商品の新しい機能が見出されたばかりか、さらに幅広い分野への用途拡大が期待されます。

暴露時間
2時間
感染力を失った割合
99.9%

結論は日本の伝統わさびが先祖達の苦労からの知恵。日本が世界を救うかもな