>>435
RSA暗号は、素因数分解の計算時間と素数の掛け算の計算時間に大きな格差があることにより実用的になる
大規模な量子コンピュータが実用化されると、素因数分解の計算時間が素因数の桁数の準指数時間から多項式時間になってしまう。素数の掛け算も多項式時間だから、素因数分解とは同じ多項式時間同士となり大きな格差を実現するのが従来より困難になる
つまり暗号化にかかる時間と復号化にかかる時間に大きな格差を保証するのが困難になる
復号化に何日もかかるような暗号は不便すぎる