https://www.nikkei.com/article/DGKKZO54048250V00C20A1TJM000/
https://www.zaikei.co.jp/article/20191223/545464.html
https://www.zaikei.co.jp/files/general/20191223073217Kiz0big.png

■北海道大学 伊藤肇教授と久保田浩司特任助教らは、圧力を加えると発電する「圧電材料」を使って有機合成をする手法を開発した。反応させたい化合物と容器に入れて振ると、その衝撃で化学反応が進む。毒性のある有機溶媒を使用しないですむ。企業と協力して5年後の大型化を目指す。

化学製品や医薬品の合成は一般に、もとになる化合物を有機溶媒に溶かして反応させる。有機溶媒には毒性があり…

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