仮に宇宙のどこかに知的生命体の住む惑星が数百個存在していたとしても
宇宙の広さは130億光年だから、確率的に地球の近くにある知的生命体の居住する
惑星までの距離は数千万光年以上になる。
生命体に寿命があるとすれば互いにコンタクトをとることが可能な距離はせいぜい
数十光年。そうなると実際にコンタクトをとる可能性は百万分の一くらいになる。
いや、実際には知的生命体の存在は時間的制約があるので(人類が知能を獲得してから
わずかに百万年以下)互いにコンタクトをとれる確率はそれよりも低くなる。
仮に宇宙のどこかに間違いなく高度な知能を有する生命体が存在したとしても
人類がその生命体とコンタクトをとることができる可能性は限りなく低いだろう。