オレオレ人類学(多分いっぱい間違っていてしかも今のポリティカルコレクトの視点では差別的)

アフリカの黒人:ほぼ純粋なホモ・サピエンスだったが、アフリカ南部では後に流れ着いたインドネシアの漁民の血が
ちょっとだけ混ざっているとされている

地中海沿岸地域〜ヨーロッパ、特に地中海東部:ここでネアンデルタール人や、アムッド洞人と混血してコーカソイドが生まれた
その影響は今ではバスク人に最も強く残っている

インド南部のヴェッダ、アンダマン島人、オーストラリアのアボリジニ:「非常に古い人類の形質を残した人類」(後述)と
混血した可能性がある人達

シベリア南部特にアルタイ山脈周辺:ここで北方系デニソワ人とコーカソイドが第一回目の混血をして、北方系モンゴロイドが誕生して広まった
赤い髪をしている人達がいた可能性がある(ハイエルダールがペルーやポリネシアで集めた伝承より)

アジア北東部〜北極圏〜南北アメリカ大陸:北方系モンゴロイドが一気に拡散した。ただし、ケネウィク人骨に代表されるように、
数回の波があったと思われる。初期の民族は特にネアンデルタール人の影響が大きくデニソワとの混血の回数が少ない
アイヌ民族もこの流れであると思われる

チベット高原など:ここで南方系デニソワ人とコーカソイドが混血して、南方寄りのモンゴロイドが誕生して広まった
ここのデニソワ人はやや特殊で、赤い髪をしていたり顔が前に突き出し気味であったとされている
その影響はアジア南部の少数民族に受け継がれている

中国北東部〜シベリア:この辺りで南方系モンゴロイドと北方系モンゴロイドが混血したり競争的に生存競争を行った結果
極度に寒さに適応した平らな顔の民族が生まれ、今のモンゴル人の元になった。後の朝鮮半島人もこの人達の子孫である

インドネシアなどスンダランド:旧人どころか原人(ジャワ原人など)が、20万年前以上昔にデニソワ人と混血して
デニソワ人の中でも特殊な一群になっていた。これはスンダランドに留まらずインド南部〜オーストラリア〜メラネシアまで広がっていたと考えられる
それが後に、チベットでデニソワと混血して出来た南方モンゴロイドと2回目の混血をしたと思われる
ヴェッダ・アボリジニ・アンダマン島人などは、混血した割合が非常に高かったのではと想定されている
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ところで、これだけ混血しているにも拘らず、全てのホモ・サピエンスはミトコンドリアDNAでは殆ど差が無い
これは、ホモ・サピエンス♂×旧人♀だと、少なからぬインプリンティング遺伝子が発現ししかもそれらが
致死性の病気を発病するものであったため、胎児のうちに死んでしまうからであった、と考えられる
インプリンティング遺伝子はラバとケッティの話やライガーとタイゴンの話などでよく知られており、
特にタイゴンは大人になるまでに殆どの個体が死んでしまう

だがベンガルトラは南方にいる割に同緯度のインドシナトラより大型であり、これはインドライオンとの混血が
戻し交配されたためである、と自分は妄想している