直観的なイメージと違って、宇宙を飛ぶISS国際宇宙ステーションは全く重力から逃れてない、
地上の飛行機やスズメとほぼ同じ重力がかかって落ちている

地球の半径が約6400kmで、ISS軌道がその400km上空だから、かかる重力はほぼ変わらない

落ちる前にマッハ20で前進した先で地球が丸まってるので、いつまでも地面にぶつからないだけ

逆に言えば、旅客機の高度でISSをぶんぶん周回させる速度のロケットエネルギーも(大気が無ければ)大して変わらない
問題は空気抵抗だ


宇宙ロケットの打ち上げには、
地上近辺の空気抵抗、
マッハ1を超えた後の衝撃波や損失、
燃料を燃やす重たい酸素の積み荷、
これらの「空気問題」も意外と大きい

ブースターに飛行機を使うストラトローンチは、この空気問題を軽減して成功する可能性がある