薬の場合、二つの薬の効き具合がほとんど違わないのに、
片方がよく効く、と判定してしまった場合の損失を
計算することは難しい。逆に、片方の薬がよく効くのに
ほとんど違わない、と判定してしまった場合の損失の
計算も難しい。だから、5パーセント検定を使っている
ということだと思う。5パーセント検定を否定するのなら、
2種類の間違いのそれぞれ対する損失を求めるしかない
と思う。