文系の役人や経営者が馬鹿だからだろう。
「有意」の判定基準が確率1%だったとしよう。

では、君が明日0.99%の確率で雨に降られるとしたら、君は容認できるだろうか?
「明日、雨が降るのは有意でない」なら、雨は無視できよう。
では、君が明日の出張で0.99%の確率で死ぬとしたら。君は容認できるだろうか?
「明日、君が死ぬのは有意でない」で、納得して出張できようか?

同じ確率1%でも、出来事の種類によっては同じ確率でも、容認できる場合と容認できない場合があるはずだ。