テレビニュースでの解説によると、
市販の天体望遠鏡と市販のデジタルカメラを組み合わせて長時間撮影。
遠くの星の前を小さな星が通り過ぎると光が遮られて暗くなることを検出、
これが「小さな天体が存在している証拠」という仕組みらしい。

この方法で、小天体の大きさまで測れる理屈は分からない。