中央アジアの突厥やらアフガニスタン、ペルシャの移民が民族が東西へ大移動し始める。
西へ向かった中央アジア民族により、ゲルマン人の大移動が起こる。
知られてないが東へ向かった民族は日本へ。
テュルク系のキルギスタンには西へむかうトルコ人になり、東へ日本人になった言い伝えが有る。
東へ向かい北陸、東北から遠い親戚の大和国と連携した吉備国や蝦夷など各地へ移り住み古墳文化と鉄文化と仏教を持ち込む。
ペルシャやイランあたりの仏教徒がイスラムに押され東へ逃げ、万里の長城のため中国に入れず、日本へダイレクトに来た。
厩戸皇子はまさに仏教徒で中央アジア移民の部族。
大和も新大和として移民の力を借りて日本を統一させる。