>>1 >>25 >>40
いちおうは静止軌道バージョンも考えてみる

ざっくり計算で、
太陽は月の50万倍近い明るさだから、月と同じ位置に太陽があれば面積は50万分の1、半径は700分の1で済む

月の半径は1700kmだから、半径2.5kmの太陽が月と同じ位置にあれば見かけ上は月と同じ明るさだ

地球から月まで40万km、静止軌道まで4万kmだから、半径250mの太陽が静止軌道にあれば一晩中、満月のように照らせる
従って、半径250mの鏡を常に制御して太陽の平行光線を地上の定位置に向け続ければいい

地上では半径250mの地域内に限り、太陽と同じ猛烈にに明るい星が一晩中見えていて、その地域だけが星光で満月の明るさになっている状態、
月というより人工星だ


この仕組みの問題は、照らす明るさ/地域の広さ/打ち上げる鏡のサイズがそれぞれ全てトレードオフになってること

また常時精密な動力制御が必要で、
高い静止軌道まで巨大で可動する高精度な構造物を打ち上げること自体が、最初からハードルが高い

照らす目的の人工月は、やはりなかなか難しい