無駄な調査。

おんなという動物は既にあることを記憶して、既に答えのある問題を定石に従って解く能力が高いというだけのこと。
それだけのこと。
未知で未開な分野を、新たに切り開いていく能力は低い。

つまり、道の無い藪を切り開いて新しい道を作るのは男性が高く、その男性の切り開いた道を反れずに歩く能力がオンナということ。
男子は既に道が開けていても、「まだ他に別ルートはないかな?」と道を反れて藪に突撃してしまう。
多くは無駄に終わるが、たまに大発見をして新たな道を切り開く。
そうして世紀の大発見や大発明につながる。

こういう能力はオンナは無理。
おんなは冒険をしない、よく言えば堅実。
敢えて危ない藪の中に飛び込まないし、時には命の危険のある危ない道は歩かない。
安全だとわかってる道を歩くだけ。
だから正解がある問題を解く能力だけはおんなは高い。
高校生の勉強なんてそんなもん。

おんなは子供を産み育てる能力にたけてるから、命を大事にする。
だから危険を伴う実験や研究はしない。

だからおんなでは理系の学問は発展しない。
キュリー夫人も、あの当時は放射線の危険性はまだ完全に分かってなかったし、夫の支援の方が大きかった。
オンナでは高電圧や高圧力などの物理学は発展しない。

しかし男性は構わずやる。
ここまでは安全、ここからは危険という限界を知りたいから。
前任の研究者が死んだような実験も、弟子が男性なら受け継いでやる。
しかし弟子がおんなだったら、前任者が死んだ実験など決してしないだろ。
命の方が大事、危険はしない、というのがオンナの気質。

それは子供を見ても分かる。
親から「おとなしくそこで待ってなさい。」と言われてたら、じっと待ってるのがオンナの子。
親がそう言った傍からワーッと走り回るのが男の子。
決められたこと、ルールに縛られず自由にふるまうその男子気質が、大人になってから新分野やルール外の実験研究を始める。

これは脳差に基づくことで男とオンナは違う。
フェミ婆やジェンダー婆の「男女に差はなーい!」とわめき散らかすのは間違い。

もしオンナが主導権持つアマゾネスの世界があれば、その国は巨大建造物も、発電所や変電所もなく。
いまだに未開な石器時代レベルの国だろう。