パーソナリティー障害の患者は自己把握が苦手でこれが自分のいいところ、というのを出しにくい。
防衛衝動と同じメカニズムを引き摺って認知がズレて困っているのだから。
だから自分を何かに装うような行動をする人もいるわけで。

だから理屈を並べて、こっちの事情を判ってほしいと自分からやる人は少ないと思うよ。
寛解して過去の自分を思い返してからの気持ちなら兎も角。

俺はむしろ、知らない興味ないことをなぜ具体像を伴って説明したがる人が多いのか。
そして医療とも犯罪捜査とも精神分析学とも接点のない話のディテールを語る人が何故これだけ多いのか。
その人らの知識のもととなっている情報はなんなのか。
果たしてただの決めつけであるなら執拗に何の根拠もない話を展開していることに自覚はあるのかないのか。

このあたりがすごく不思議。