これで本当に、原器なしでもいつでもどこでも
任意の質量をキログラム原器の精度を超えて
比定し、確定できるようになったのだろうか?

多分これまでの原器も、参考資料として従来同然の
管理体制で保管されるようになると思う。そうして
経年や環境で実際の新基準による測定で、原器の
もつ質量の変化や絶対誤差を測定観測されることに
なるのではないかな。