【精神医学】抗うつ効果をもつ新たな物質を発見 人の体内でつくられる「βヒドロキシ酪酸（BHB）」に抗うつ作用/鳥取大©2ch.net
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抗うつ効果をもつ新たな物質を発見
鳥取大学医学部精神行動医学分野の兼子幸一教授、岩田正明准教授、山梨豪彦助教らのグループは、人の体内でつくられる「βヒドロキシ酪酸（BHB）」に抗うつ作用があることを明らかにしました。
うつ病の治療には主に抗うつ薬が用いられますが、残念ながら一部の患者さんには十分な効果が得られません。抗うつ薬は共通の薬理作用を基盤にしていることから、新たなメカニズムに基づいた抗うつ治療法の開発が課題となっています。脳内の炎症性物質がうつ病の病態に関与していることが多くの研究で示唆されており、炎症性物質を抑えることがうつ病の治療となる可能性があります。BHBは糖分が不足した際に体内で作られる物質の一種であり、炎症を抑える作用があることが近年報告されました。本研究では、慢性ストレスによるうつ病モデルラットに対して繰り返しBHBを投与し行動を評価したところ、BHBを投与したラットは抑うつ的な行動が減弱することを発見しました。このことから、BHBに抗うつ作用がある可能性が示唆されました。さらに急性のストレスにより、脳内の海馬におけるインターロイキン-1β（炎症性物質）が増加しましたが、BHBを事前に投与することでそれらの増加が抑えられました。今回の研究で、BHBがストレス時の有害な物質の増加を抑えることで抗うつ作用を発揮することが示唆されました。
現在使用されているうつ病の治療薬は神経と神経のつなぎ目であるシナプスで「モノアミン」という物質を増やすことを主作用としています。今回の発見はこれまでとは全く異なる作用機序でうつ病の予防・治癒を目指すものです。難治性うつ病と言われる患者さんの中には体内の炎症性物質が高いと言われており、従来の抗うつ薬で改善を認めない患者さんへの効果が期待されます。BHBは様々な方法で生体内でも産生量を増やすことができます。
今後は、BHBによる抗うつ治療を臨床的に応用できる方法を模索し、研究を進めていまいります。
▽引用元：鳥取大学医学部付属病院 2017-08-24 報道発表
http://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/news/release/22496.html#ContentPane >BHBは糖分が不足した際に体内で作られる物質の一種であり、炎症を抑える作用があることが近年報告されました。
また一つ断食の健康効果が証明されたな β-ヒドロキシ酪酸は活性酵素を無害にする
体内で生産を促進するにはどうしたらいいか？ だな 朝起きて日光を浴びる。
夜日が沈んだら寝る。
あと、出来れば働け >>1
断食や糖質制限最強伝説がはじまるのか｡
やっぱ飽食も行きすぎると体だけじゃなくて心も色々弊害あるんだなぁ････(´・ω・`) 糖尿病になって治療しなければ身体中ケトン体だらけだが、
幸せなのか？？？ 元々食いたくても十分食えない糖分不足の状態に万年単位で順応してきた体に
この数世代になって急に好きなだけ糖分取り込んだのが原因って事なんかねぇ
豊かさってホント何なんだろうねぇ 糖が不足すれば脳は栄養不足になるんだから糖質制限がいいとは言えないけどね
お腹減ってても活動できるようなバックアップだろうか 超低炭水化物、低タンパク質、超々高脂肪食で簡単に願いは叶うぞｗｗ ほとんどの鬱は医者が鬱って言わなきゃ過去に遡って直るんだがな
発症した前日辺りからなｗ
ほんとの鬱は自分で鬱なんて言わずに周囲がヤバいと気づくか既に自殺してる 鳥取大学の医学科ってよく聞く。
名門医学科だよな。 >>2
ってことは糖質制限すればいいのか？
アトキンス1ヶ月やった時は
テンションだだ下がりだったけどなあ ということは糖質制限すればいいんだね、、、
でも空腹感で落ち込みそう、、、 どうしてエンドカンナビノイドの研究をしない
日本は世界から遅れる 薬は対症療法でしかないよ。根治治療をもっと重視すべき。 夏の暑い時に冷房入れずに我慢してると、睡眠浅くて疲れも取れないから、うつにもなりやすい 新薬が出るたびに「夢の薬」みたいに宣伝されて広まるんだけど、
何年か経つと副作用で廃人になった人の告発系サイトが立つようになるんだろうな。 肉食の野生動物とか、獲物がとれない日が続いてガリガリに
なっても、長い距離を走って食らいついてなんて事をやって
何とか獲物にありつけて命をつないでるような事を繰り返して
いるようだわ。
ハングリー精神って、やはり物質的な裏付けがあったんだなあ。 3-ヒドロキシ酪酸ね
これは有機化学的にはケトンじゃないけどな
糖質取らなければフツーに肝臓から出てくる使い勝手のいいエネルギー
糖質は体内の炎症を惹起するからまあもっともな結果が出たよね たぶん、薬物として注射や投薬していると、拮抗作用で本来の体が作らなくなってしまい、
薬が切れると鬱になったり、だんだんと量を増やさないと効かないようになって、
薬漬けにされてしまう気がするがな。 躁にも統合失調にも慢性疲労症候群にもニートにも引きこもりにも効くはずだから急いでサプリで発売して BHBの分泌を促進する手法は糖質制限以外にもあるのではないか？ 一瞬ガンマーヒドロキシ酪酸かと
思った
アメリカのサプリ屋みてこよ
iherbとかにあるかな？ 鬱になる→食欲落ちる→この物質が出る→治る
はずじゃね？
親戚の鬱の人はガリガリになるまで痩せでも症状改善されてないのだがどうしてやればいいのだ 運動するとか、脳を使ってブドウ糖を消費すればいいじゃん >>45
はずじゃない。治るには量が足りないんだろ
朝の日光を毎日浴びる
毎日30分は運動する
はやってるか？ うつ病は確かに病気だから薬が効くけどな、そりゃそうなんだけどな、
ストレス源を断たなきゃ根治しないんだよ。
ストレス源から相対的に離れる、ストレス源を減らす、消す。
大抵、自分の考え方を変えるとか、自分がどこか別の所、別の生活に移るとかになる。
だが理不尽なストレス源はそのままのさばってる。この世から消えろと毎日念じている。 糖質カット時に増加するBDNFとBHBの抗うつ効果はここ数年間で徐々に証明されつつある
というか糖質制限食がらみの薬の特許取得がとっくに始まってるレベル
シリコンバレーの連中でケトダイエットやってる奴が多いのは偶然や宗教的迷信じゃない
糖質は悪いものでは決して無いし、必須だからこそ体内で生成されるわけだが
現代人は明らかに過剰摂取気味、何にでも砂糖が入りすぎている
2型糖尿病がその証拠
一部の食産業にとってはかなり都合の悪い事実なので、そういう企業がどう対応するか見ものだな
ただ、 脂質＝悪 の迷信が消えるまではまだ随分と時間がかかりそうだし
脂ならなんでも良いわけじゃ無いのがネックだが 鳥大医学部って地方の割に
たまーにこういう研究結果をポロッと発表するイメージがある 過疎地への引っ越しがいい
気軽に病院へ行けなくなる環境だとメンタルが強くなる 鶴太郎が「ヨガは気持ちいい」
って言ってたが
どうやら本当なんだな (＠_＠;)
>>52
過疎地での生活それ自体のストレスで鬱になりそう >>53
鶴太郎の食事は絶食と飢餓状態で糖質制限じゃない、多分あれ単純に摂取カロリー低すぎ、糖新生で筋肉溶けてる
それでもそれなりに抗うつ効果は有ると思うが、飢餓状態は代謝落とすしストレスにもなるし
あれはなにかがおかしい
糖質制限すると糖質バリバリに比べて若干トレーニングの効率が落ちるが
それでもバキバキムキムキの体を維持することは全然可能
てかあのひと変な病気になって死ぬよ多分 殺人事件が自殺として処理され、
捜査されなかったなら大問題だ。
【ひろき】上田泰己8【カッシーナ】 [無断転載禁止]©2ch.net･
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1465825471/
817 名前:名無しゲノムのクローンさん :2017/05/22(月) 23:45:
30.78 ID:8/RLXOTfd
中国人の東大女子大生が自殺した時に、元彼上田と新彼Bの三角関係が原因と聞いた。
家族が自殺偽造疑って後日週刊誌に記事が出ていたことがあった。
かなり前の週刊誌だったから覚えてる人いないよな。
週刊文春2007年6/9号 162ページから165ページ 全文
「美人東大院生怪死」 才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された！」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/life/1495932396/31-47 >>197
レスもらえて気づいたが
ADHDアスペルガー特有の規則法則性の拘りが日本なのか
健常者でも脳(恐怖遺伝子)の形容範囲を越えた奴から鬱ってことあるんかな
でもアザラシは自衛隊に居て疾患が進んだわけでもないのか
誰でもなるって言われとるけど要は前頭葉の血流不足だろ
そもそも鬱＝発達障害(先天性、軽微)ではないんだっけ 週刊文春2007年6/9号「美人東大院生怪死」
才色兼備の東大院生が何故自殺したのか
両親が涙の訴え「娘は殺された！」
警察は「自殺」と断定。疑問を抱いた両親が調べた「遺体の謎」「パソコンの秘密」
・・・「バイトも研究もしなくちゃいけないのに、彼氏のことが煩わしい」・・・
・・・「彼氏に殴られた」という・・・
・・・当時、恋人だったA氏とは別れ話が出ていた。
交際のきっかけは、A氏が彼女にコンピューターを教えたことだったという。
「A氏は細面で美男子」と知人は言う。だが、A氏がたびたび蘭雅さんから借金し、返済の約束を守らないため喧嘩になった。
「彼女はストレートにものを言う性格で、言い合いになると負けません。」それで彼氏がカッとなって暴力をふるっていたそうです。」（前出・友人）・・・
・・・中からA氏の日記を発見した。理解不能な分が並び、彼女の台湾名「蘭雅」の頭文字と思われる「R」
が散見された。
<隣を殺せるが隣の隣はどうか？Rで隣までは認めることが出来るが、・・・隣から殺しても隣の隣は死なない・・・Rの後をみえなくする>
・・・借金に関する記述もあった。おそらく蘭雅さんからの借金だろう。・・・ >>46
おいおい、全く逆のものを一緒にするなよ。
GHBは覚醒どころか睡眠薬みたいなもんだから。
人体にもともと含まれている成分で睡眠誘導
してくれるから作用は自然で害も少ない良い薬だった。
違法になったのは、塩味しかしないから
デートレイプに最適だったという不幸のため ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
